愛妻家フリーランスが語る「H1タグ論争」〜妻との会話から学んだ、本当に大切なこと〜
こんばんは!コーダーのためのWeb制作ブログの中の人hisaです!👋
先日、業務委託で参加している制作会社のグループLINEで、こんな議論が持ち上がりました。
フィードバックでブログのページにおいて、サイトタイトルのh1とブログタイトルのh1がダブっている指摘があったと連絡がありました。
そこで出た結論が: 『H1はページ1つのルールを採用し、hタグ構造を任される場合も同様に対応する』
この議論を通じて、改めて「H1タグ問題」について深く考えさせられました。今回はその気づきをシェアしたいと思います!
ブログページにおけるサイトタイトル(ロゴ)とブログタイトルの両方に <h1> タグを使用する問題について、Googleの公式見解と一般的なベストプラクティスを整理し、アドバイスします。結論から言うと、技術的には複数の <h1> が許容されるものの、アクセシビリティや保守性の観点からは、ページあたり1つの <h1> を推奨します。
Googleの見解:「ページ内に複数の <h1> タグがあっても問題ない」
まず事実を整理すると、Googleは複数のH1タグを技術的に許容しています。
GoogleのJohn Mueller氏も公式に「複数のH1があっても問題ない」と発言しており、SEO的なペナルティもありません。
HTML5の仕様上も全く問題なし。
Googleのアルゴリズムはページのコンテンツ構造を高度に解析できるため、複数の <h1> があっても適切に理解されます。
つまり、技術的な観点では「どちらでもOK」というのが現状です。
SEOへの影響
複数の <h1> を使用しても、検索順位が直接的に下がることはありません。
ただし、見出しタグが乱用されると、ページの主題が不明確になり、間接的にSEOに悪影響を与える可能性があります。
Saket Gupta氏もこう述べております。
『having only one H1 is recommended』日本語にするとH1を1つだけにすることをお勧めします。
👇参照サイト日本語にしてスクショした内容

妻の一言で気づいた「本当に大切なこと」
…はい、何も言えませんでした😅笑
ある日、自宅で作業をしていた時に妻にこの話をしたところ、技術的なことは分からないながらも、すごくシンプルで的確な指摘をしてくれました。
そう、技術的に可能かどうかじゃなくて、ユーザーにとって分かりやすいかどうかが本当に重要なんですよね。
Web制作って、つい技術的な議論に熱中してしまいがちですが、最終的に使うのは技術に詳しくない一般のユーザーさんたち。
私たちがやるべきは「技術的に何が可能か」を追求することではなく、「ユーザーにとって最も使いやすいものを作ること」なんです。
愛妻家フリーランスが実践する「1ページ1H1」の理由
制作グループLINEでの議論と、妻との会話をきっかけに、私は明確に「1ページ1H1」派になりました。その理由をお話しします。
1. 奥さんでもわかる明確な構造
妻に「このページで一番大事な情報はどれ?」と聞かれたとき、迷わず答えられる構造が理想的です。H1が複数あると「えーっと…どっちも大事で…」なんて曖昧な答えになってしまいます。
2. 家族を大切にするように、ユーザーを大切に
愛妻家として妻を一番に考えるように、Web制作でもユーザーを一番に考える。スクリーンリーダーを使う方や、サイト構造を把握しようとする方にとって、明確な階層構造は本当に助かるんです。
3. 「愛」のある一貫したルール作り
夫婦関係と同じで、一貫したルールがあることで安心感が生まれます。プロジェクトメンバー全員が同じルールで動けば、品質も安定します。
実務で使えるH1ルール
基本的な考え方
「妻に説明してすぐ理解してもらえる構造にする」
これが私の基準です😊
具体的なルール
<!-- TOPページ(家の玄関みたいなもの) -->
<header>
<a href="/" class="header__logo">
<img src="logo.webp" alt="サイト名">
</a>
</header>
<main>
<h1>サイト名・メインキャッチコピー</h1> <!-- ここが「看板」 -->
</main>
<!-- ブログ記事ページ(各部屋みたいなもの) -->
<header>
<a href="/" class="header__logo">
<img src="logo.webp" alt="サイト名">
</a>
</header>
<main>
<h1>記事タイトル</h1> <!-- ここがその部屋の「看板」 -->
<h2>記事内の見出し</h2>
</main>
家に例えると分かりやすいんです:
- 玄関(TOPページ):表札(サイト名)がH1
- 各部屋(下層ページ):その部屋の名前がH1
クライアントさんへの説明方法
私は妻に説明するときと同じように、技術用語を使わずに説明します:
「ホームページって家みたいなもので、玄関には表札、各部屋にはその部屋の名前を付けますよね。それと同じで、TOPページにはサイト名、記事ページには記事タイトルを一番大きな見出しにするのが自然です」
これで大体のクライアントさんに「なるほど!」と納得していただけます✨
チーム運営も夫婦円満の秘訣と同じ
1. 明確なルールを共有
夫婦でも「言わなくても分かるでしょ」は危険。制作チームでも同じで、H1の使い方を明文化してメンバー全員で共有します。
2. 「なぜ」を大切にする
妻に何かお願いするときも理由を説明するように、チームメンバーにも「なぜこのルールなのか」をきちんと説明します。
3. 柔軟性も忘れずに
でも時には妻の意見に合わせることも大切。プロジェクトの特性やクライアントの強い要望があれば、柔軟に対応することも必要です。
まとめ:技術よりも「愛」が大切
H1タグの問題って、結局は「誰のためにサイトを作っているのか」という根本的な問題なんですよね。
Googleが複数H1を許可していても、ユーザーにとって分かりにくければ意味がない。 技術的に可能でも、保守しにくければチームが困る。
愛妻家として妻を大切にするように、Web制作でもユーザーを大切にする気持ちが一番重要だと思います。
私は今後も「妻に説明して理解してもらえるかどうか」を基準に、シンプルで分かりやすいサイト作りを心がけていきます!
まとめ💡
妻の何気ない一言から学ぶことって本当に多いんですよね。技術的な正解を追求するのも大切ですが、時には身近な人の視点に立ち返ることで、本当に大切なことが見えてくるものです。
皆さんも技術的な議論で行き詰まったときは、身近な人に説明してみてください。きっと新しい気づきがあるはずです😊
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!👋
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